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「実験4号」 

私、実は「カレー部」だけでなく会社で「伊坂幸太郎 部」というものもつくって
います。部員4名。伊坂幸太郎好きが部員です。
この部活も研究したりするわけではなく、「これ読んだ?」「どうだった?」
みたいなことをしゃべったり、情報交換するくらいのもんです。
あと、「おすすめの本ある?」と聞かれた時に、「伊坂幸太郎!」と答えたり・・。


そんな私がブックオフで見つけたこの本(?)。
「実験4号」。(スイマセンこの作品、全くノーマークでした)


実験4号
装丁がなんといってもカッコイイ。



実験4号 中身出したところ
中に同じデザインの本とDVDが入っています。これもオシャレ。



伊坂幸太郎と、「天然コケッコー」の映画監督・山下敦弘が、ちょっとした同一
設定のもと短編の小説と映画をそれぞれ創作し、一緒のパッケージに入った作品集。
内容はどちらもさりげない日常(非日常?)の物語が淡々と進んでいくものです。
内容は他の伊坂作品と比べるとややうす味な気もしますが・・・。

この作品の面白いのは小説と映画(実はあるミュージシャンも・・)が触れるような
触れないような微妙な綾をみせながらコラボしているところ。


こういった、まさしく「実験」的な試みカッコいいです。




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